受付面接時のマスクは失礼?マスクマナーや気を付けたい点をご紹介

受付面接時のマスクは失礼?マスクマナーや気を付けたい点をご紹介
 
日常でマスクを着用することが当たり前になってきた今、面接ではマスクを着けるべきか外すべきなのか悩みますよね。特に受付の面接では表情や声のトーン、話し方などをチェックされますが、マスクを着用しているとどうしてもそれらの判断がしづらいデメリットがあります。
そんな受付の面接時のマスクマナーや気をつけたい点をまとめました。

 
 

  
 

1、マスクをしての受付面接は失礼?

 

マスクを付けて面接会場に向かう

まずは面接会場に向かうまでは、必ずマスクを着用して行くようにしましょう。公共交通機関を利用する場合は特にマスクは必須です。会場に着いたらアルコール消毒をすることも忘れずに。
面接を受ける際には、最初に面接官にマスクを外す必要があるかを確認するようにしましょう。マスク着用でよければそのまま面接を受けて、外すように言われたらその指示に従います。おそらくコロナ禍の面接では、ソーシャルディスタンスを意識したりパーテーションを設置してあるなどの対策がされていると思うので、落ち着いて面接を受けるようにしましょう。

 

オンライン面接はマスクを外す

最近はオンライン面接を取り入れる企業も増えてきました。面接者としては自宅にいながら面接を受けられるので、外出したり人と接する機会を減らせることで感染症のリスクが軽減されることがメリットといえます。
そんなオンライン面接は、マスクを外して面接を受けるようにしましょう。パソコンの画面越しでやりとりを行うため、マスクをする必要はありません。自分の顔や表情が明確にわかるように、室内の照明やカメラ位置などに気を付けて面接を受けることが望ましいでしょう。

 
   

2、マスク着用の断り方例

 
受付面接時のマスクは失礼?マスクマナーや気を付けたい点をご紹介
ではマスクを着用したまま面接を受ける場合は、どのように断りを入れればよいのでしょうか?まず面接会場に入室したら、「マスクを着けたままでもよろしいでしょうか?」と面接官に声をかけるようにしましょう。マスク着用で面接を行う場合は、「そのままで結構です」と言われるはずなので、その点を確認したら着席して面接を受ければ大丈夫です。
もし「面接中はマスクを外してください」と指示があった場合は、基本的にはその指示に従いマスクを外しましょう。外したマスクはマスクケースに入れるなどして、丁寧に扱う方が好感を持たれます。

 
 

3、マスクをしての受付面接で気を付けたいこと

 
受付面接時のマスクは失礼?マスクマナーや気を付けたい点をご紹介
 

声がこもらないようにはっきりと話す

マスクを着用した状態で面接を受ける時は、まずは声や話し方を意識しましょう。マスク越しの会話というのは、どうしても声がこもりやすく相手に自分の声が届きにくくなります。そのためできるだけ声のボリュームを上げて、ハキハキ話すことがポイントです。声のトーンも上げると、より聞きやすい声になるでしょう。

 

目元で感情を表現

受付として大切にしなくてはいけないことが、笑顔です。来客応対は笑顔でやりとりを行うことが求められるため、笑顔で会話ができるかどうかをジャッジされるでしょう。
ただマスクをしていると口元が隠れるため、いくら笑顔を作っていても面接官には伝わりにくくなります。そのため目元で感情を表現することを意識しましょう。
笑顔であることをアピールするためには、目尻を下げることがコツです。目が笑っていないと思われてしまうと、受付としてふさわしくないと判断されかねないので、目元で自分の気持ちやリアクションを伝えることを意識しなくてはいけません。

 

清潔感

受付の仕事には清潔感も必要です。受付の人が不衛生でだらしない印象だと、企業や店の評判が落ちる原因につながります。面接ではその部分も見られていることを意識して、清潔感のある身だしなみを心がけましょう。
清潔感はメイクや髪型、服装はもちろんのこと、マスクにも清潔感が求められます。洗って使えるタイプのマスクは利便性が高いものの、何度も使用していると毛羽立ったりシワが目立つようになります。また黒や濃いグレーなどのマスクは、受付にはふさわしくないカラーだと判断されるでしょう。
面接を受ける前には、衛生面への配慮と好感を持たれるマスク選びをすることも忘れずにしておきたいですね。

 
 

4、まとめ

受付面接時のマスクは失礼?マスクマナーや気を付けたい点をご紹介
受付面接時のマスクマナーについてお届けしました。マスクを着けて面接を受ける場合は、事前に確認をすることや、印象が悪くならないように気をつける必要があります。
感染症予防対策と面接対策、どちらも入念に準備をしておくことが採用につながる近道といえるでしょう。