人気!美術館の受付になるには?仕事内容と向いている人

人気!美術館の受付になるには?仕事内容と向いている人
 
受付にも様々な種類がありますが、芸術に興味のある人は美術館の受付がおすすめです。落ち着いた空間や素晴らしい作品に囲まれて仕事ができるのは、まさに美術館だからこそ。
そんな美術館の受付の仕事内容や向いている人をご紹介します。
 
 

 
 

1、美術館の受付の仕事内容

 
人気!美術館の受付になるには?仕事内容と向いている人
 

チケットの販売

美術館には入館料が必要となるため、お客様にチケットの販売を行います。人数やチケットの種類を確認したあと、チケットのもぎりを行う場合もあります。子ども、高齢者、障害者の方は割引が適用されることも多いため、間違いのないようにやりとりを行います。
 

館内の案内

来館されたお客様に館内の案内や説明を行います。パンフレットを手渡したり口頭の説明が多いですが、直接お客様をご案内することもあるので館内設備に関しては、しっかり把握する必要があります。
 

音声ガイドの貸し出し

音声ガイドの貸し出しを行なっている美術館であれば、必要なお客様に貸し出しの準備や手続きをします。
 

荷物の預かり

美術館では作品保護の理由から、大きな荷物等など持ち込みが禁止されているものがいくつかあります。その場合は受付でお預かりをするかロッカーのご案内を行います。
 

監視

展示品を撮影したり触れたりするお客様がいたら声をかけたり、また館内を走り回る子どもやマナーの悪いお客様がいないかを監視します。ただ展示室内の業務は、受付とは別で監視員が担当する場合も多いでしょう。
 
 

2、美術館の受付のやりがい

 

人気!美術館の受付になるには?仕事内容と向いている人
 

適切な案内ができた時

美術館に来館されたお客様に質問をされた時は、正しい情報を伝える役割があります。施設に関することや入館料に関することなど、聞かれる内容はお客様によって様々なので、その都度、臨機応変に対応する必要があるでしょう。
お客様に適切な案内ができた時は受付としてやりがいを感じる瞬間です。
 

正しいマナーや立ち居振る舞いを身につけることができた時

受付は常にたくさんの人に見られている仕事のため、マナーや立ち居振る舞いに気をつけなくてはいけません。美術館の受付ではそれらのことを学べるため、自分のスキルアップにもつながるでしょう。
 

芸術作品の知識を身につけることができた時

美術館では展示品に関する知識を身につけることができるため、芸術に興味がある人にとっては働く楽しさを感じる瞬間です。今まで知らなかったことを知れたり、様々な知識が増えたと感じる時に美術館で働くやりがいを得られるでしょう。
 
 

3、美術館の受付に向いている人

 
人気!美術館の受付になるには?仕事内容と向いている人
 

芸術に興味がある人

美術館の受付は芸術作品に興味がある人、美大に通う学生や芸術に関する知識を学びたい人に向いています。働く際に特別なスキルが求められることは少ないですが、美術館という環境で働くには芸術に興味がある人の方が、やりがいを感じながら働くことができます。
 

責任感のある人

お客様対応は常に責任感が伴います。間違ったご案内や伝え方をしてしまうと、それがのちにクレームにつながることも。そのため受付では責任感がある人に向いている仕事です。自分の言動に責任をもち、丁寧なやりとりを行うことが求められます。
 

メリハリをつけて行動ができる人

美術館の受付は、土日などの混雑する時は忙しくなりますが、平日や閑散期にはお客様の来館が少なくなる場合があります。また時間帯によっても混み合う時間と暇になる時間があるため、メリハリをつけて行動することが求められるでしょう。
お客様がいないからといってボーッとするのではなく、時間にゆとりがあるからこそできる業務を見つけるなど、気持ちの切り替えを上手にすることが大切です。
 
 

4、まとめ

 

人気!美術館の受付になるには?仕事内容と向いている人
 
美術館の受付の仕事は、他の受付の仕事とはまた違う魅力があります。静かで落ち着いた雰囲気で働きたい人は、ぜひ美術館の受付で働いてみてはいかがでしょうか?