「採用したい!」と思われる受付面接の志望動機

「採用したい!」と思われる受付面接の志望動機
受付の面接の時には志望動機を明確にしておくことが大切です。華やかそうな印象が強い受付の仕事はただ座っていれば良いというわけではありません。きちんと仕事に対して真剣に向き合い、目標を持って勤務できるような人でないと採用はされません。
そんな受付面接で好感を持ってもらうためにはどんなことを伝えれば良いのでしょうか?志望動機例をご紹介します。

 

 

1、好印象を受ける志望動機

企業や店が求める人物像であることを伝える

面接では、「いかに自分がその企業や店にとって必要性がある人物か?」ということを伝えることが重要です。採用する側にとってどんなメリットがあるのか、具体的にどのような活躍をしてくれるか、という点を志望動機から感じ取ってもらわなくてはいけません。
受付の仕事の場合なら「人と話すことが好きなのでコミュニケーション能力を活かしたい」「礼儀作法のマナーを習得しているので受付の仕事でも役立てられると思っている」など、志した理由とそれがどのような活かし方ができるかを明確に伝えましょう。
 

仕事への理解

志望動機では面接を受ける企業や店の仕事への理解を述べるようにしましょう。ただ来店されたお客様を案内したりアポを繋ぐことだけが受付の仕事だと思うのではなく、その企業の仕事内容や取り組みなども事前に調べて把握しておくようにしましょう。
「外国の方もよく来られるとのことなので、自身の英語力を活かして働きたい」など、仕事への理解を示した志望動機を伝えると好感を持ってもらえるでしょう。

 

仕事への理解

志望動機では面接を受ける企業や店の仕事への理解を述べるようにしましょう。ただ来店されたお客様を案内したりアポを繋ぐことだけが受付の仕事だと思うのではなく、その企業の仕事内容や取り組みなども事前に調べて把握しておくようにしましょう。
「外国の方もよく来られるとのことなので、自身の英語力を活かして働きたい」など、仕事への理解を示した志望動機を伝えると好感を持ってもらえるでしょう。

 
 

2、志望動機例(未経験)

例①
「私は学生の頃に飲食店でアルバイトをしていました。元々人と話すことが好きな性格のため、接客業は自分らしく働ける環境だとその時改めて感じました。アルバイト時代に来店されたお客様がたまたま企業の社長をしていらっしゃる方で、『君みたいな子が受付にいてくれたら来る人はみんな喜ぶだろう』とおっしゃってくださったことがあります。その言葉がきっかけで受付の仕事に興味を持つようになりました。
接客業で培った、笑顔でおもてなしをする精神は受付の仕事においても大切にしなくてはいけないことだと思います。その精神を活かして、笑顔で気持ちの良い対応を行うことを心掛けたいです。」
 
例②
「私が受付の仕事を志した理由は、幼い頃の思い出がきっかけです。まだ小学校に入る前に、母とショッピングセンターに行った時に迷子になってしまいました。その時インフォメーションの受付のお姉さんがとても優しく声をかけてくれ、どうにか不安にならないよう一生懸命接してくださったのを、幼心に覚えています。
いつもにこやかに対応をしてくれる受付というお仕事は、人を癒したり笑顔にしてくれる職業だと思っています。御社には家族連れも多くいらっしゃると思いますので、子どもの頃に接してくれたお姉さんのように、どんな人にも丁寧に柔軟な対応をしたいと考えています。」
 
例③
「前職では住宅メーカーの事務職をしていました。書類作成や電話応対、雑務など基本的な事務仕事はひと通り経験してきましたが、その中でも電話応対には自信があったので、言葉遣いや声のトーンは人一倍気を付けていました。
また来社される方への応対やお茶出しを行なっていて、その時のちょっとしたやりとりや関わりに楽しさを見出したことが、受付を目指したみたいと思った理由です。直接受付の仕事に携わった経験はありませんが、事務職で身に付けたスキルを活かして、御社へ貢献したいと考えております。」
 
 

3、志望動機例(経験者)

例①
「大学生のアルバイトで美容院の受付をしていた経験があります。行きつけのサロンで担当の美容師さんに受付をやらないかと誘われたことがきっかけで働いていて、始めは慣れないことばかりで戸惑う毎日でした。ですが受付の自分が焦ったり戸惑うと、それはお客様に伝わり余計に不安な気持ちにさせてしまうということに気付き、落ち着いて対応することを心掛けたら、受付の仕事にやりがいを感じるようになりました。
ハイクラスなお客様が多く来店される御社では、冷静な判断力や安心感のある対応が求められると思うので、自身の経験を活かして即戦力になるよう頑張ります。」
 
例②
「前職は自動車メーカーのショールームで受付をしていました。お客様対応や電話応対はもちろんのこと、ショールーム内の清掃や備品管理、データ入力やお客様への礼状を作成するなど、接客から事務処理まで幅広く行なっていました。時には商談中に退屈になってしまうお子様の遊び相手になることもありました。
受付は笑顔で言われたことをこなせば良いと思っていましたが、お客様のニーズに応じた対応をしたり、自ら考えて行動をする自主性が必要だと実感しました。受付としてさらにステップアップができる環境が整っている御社で、自分の能力を高めたいと考えております。」
 
例③
「私は3年間、オフィスビルの総合受付をしていました。大きなビルなので朝から来客者が絶えずいらっしゃる環境だったため、当初は受付の仕事に対して抱いていたイメージとのギャップに驚かされました。テキパキと業務を進めることや来社されたお客様の要望を的確にヒアリングし伝えることを意識していたので、受付の経験を積むことができたと思っています。
御社のアットホームで温かい雰囲気の社風に惹かれ、一人一人のお客様と密にコミュニケーションがとれるような受付を目指したいと感じ、この度転職を決め応募をさせて頂きました。」

 
 

4、まとめ

「採用したい!」と思われる受付面接の志望動機
受付の面接は未経験者でも経験者でも、志望するきっかけとなったエピソードや自分が今まで培った経験やスキルを交えながら伝えるようにしましょう。受付の仕事への高いモチベーションをアピールすることが、採用につながるポイントです。
受付の面接には笑顔で堂々とした姿で、自信を持って挑みましょう。